【ディズニー】TODAYも収納!ガイドマップホルダーが便利でオススメ!開園当時のガイドマップも入るよ
東京ディズニーランドやディズニーシーに行くと、折りたたまれたガイドマップや、その日のイベントスケジュールやグッズが紹介されたTODAYがもらえますね。
入園時やキャストの方に声をかけて、その日に見る用と持ち帰って保管用、今度行く予定の友人にあげる用と、毎回少し多めにもらうようにしています。
特にTODAYは、イベント期間等に応じた期間限定デザインなので、思い出とともに記念に保管しておきたいですよね。
長年パークに通っている方は、過去のガイドマップも大切なコレクションアイテムでしょう。
(35周年イベントが始まった2018年4月のTDLガイドマップは地図が新しくなりました。期間が4/10~5/31までとなっているのは、6月からハピエストミッキースポットが増えるためですね)
そこで、今回は、TODAYも収納できる便利な専用ガイドマップホルダーをご紹介します。
開園当時や過去のガイドマップも収納できる、便利アイテムです。
※当記事内の写真のガイドマップホルダーは2017年に購入したものです。
セット内容と価格、販売店
ホルダー本体のほか、本体を入れる透明ケースとインデックスシールがついています。
収納用のクリアポケットは、20ポケットです。
価格は800円(税込)でした(2017年)。
ディズニーリゾートの商品となるため、パーク内あるいはボン・ヴォヤージュで購入できます。
パーク内では、TDLならグランドエンポーリアム、TDSならエンポーリオなどですね。
早速入れてみたら開園当時のガイドマップも入る!
ということで、早速入れてみました。
我家にある最も古いガイドマップは、1990年のもの。
そう、私が小学生の時、初めて行った時のもので、実家に眠っていました。
1983年の開園から7年経っており、厳密には開園当時のデザインと少し異なっていますが、大きさは同じ(はず)。
当時の大きさは、現在のものより若干幅があり、高さが短いです。
このガイドマップホルダーは、当時のものも収納できる幅で、高さは現在のものに合わせた高さになっています。
つまり、昔のものも現在のものも入る大きさ、ということですね。
また当時のガイドマップは、現在のような折りたたまれたマップではなく、冊子になっていてページをめくるタイプでしたね。
地図が手書きのイラストで、時代を感じます。
1990年、当時千葉県に住んでいた私は、学校が休みの千葉県民の日(6/15)に家族と初めてディズニーランドに行ったのです。
その日は雨でしたが、本当に一生忘れられない思い出の一日。
年上のいとこがキャストとして働いていて、一緒に写真を撮ってもらったことも鮮明に覚えています。
大人になったとき、自分に家族ができたら必ず子供を連れて行ってあげたい、と思ったのも、この日の思い出があったからでした。
ふと、この記事を書きながら今の日付を見たら、なんと2018/6/15。
ちょうど28年前のことですね。
15周年のガイドマップを入れてみたら・・・
15周年のときのガイドマップは、横幅も高さもピッタリ!
ところが、一緒にあったレストラン・インフォメーション(AUTUMN 1998)は、横は余裕で入るものの、高さが少しオーバーしてしまいました。
残念ですが、ちょうどガイドマップフォルダー本体とぴったり同じ高さだったので、クリアポケットに入れずに挟んでおけば、一応保管はできそうです。
うーん、当時はレストラン・インフォメーションなるものがあったのですね。
すっかり忘れていました。
最新のガイドマップとTODAYを収納!
そして、もちろん最新(2018年5月)のガイドマップとTODAYを入れてみましたよ!
ばっちりですね!
ちなみに、パスポートチケットも同じ幅なので、↑写真のように一緒に入れて保管できます。
※パスポートチケットやディズニーリゾートラインのフリーきっぷを収納するカードホルダー(80ポケット、700円)も販売されています。
まとめ
以上、パークのガイドマップやTODAYの保管に便利なガイドマップホルダーを紹介しました。
クリアポケットの横幅は、現在のガイドマップより少し余裕があるサイズですが、それは過去のガイドマップも収納できる幅にしているためですね。
ガイドマップやTODAYは、かけがえのないパークの思い出とともに大切に保管したいもの。
価格も800円とお手頃なので、パークに行かれる方はぜひチェックしてみてください。
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