東村立山と水の生活博物館

やんばるの東村にある「山と水の生活博物館」。
名前は聞いたことがあっても行ったことはない、という方も多いと思います。

小さな博物館ですが比較的新しくきれいな施設です。
やんばるの生き物はもちろん昔の生活や歴史がワンフロアにコンパクトに展示されており、子供にも見やすい内容になっています。

また、やんばるの森に囲まれた大自然の中にあり、耳をすませばたくさんの野鳥の声が聞こえてきますよ。
隣りを流れる川で川遊びや隣接の公園の遊具で遊ぶこともでき、小さなお子さんにもオススメの博物館です。


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施設情報・アクセス

施設情報

住所 国頭郡東村字川田61-1
開館時間 10:00~18:00(入館は17:30まで)
休館日 月曜日(月曜が祝祭日の場合は火曜日)
入館料 一般・大学生200円/小・中・高生100円
お問合せ 0980-51-2828
HP 東村立 山と水の生活博物館

館内は、撮影禁止のため、ご紹介できる写真がありません。
博物館HPをぜひご覧ください。

ジュゴンの骨格標本、ハブや魚類などの飼育展示、そしてやんばるの自然を再現したジオラマなど必見です!

自然の展示以外にも、昔の生活民具や農具なども展示されています。

 


アクセス

名護方面からは、県道70号を北上して福地川海浜公園を福地ダム方面に左折し、そのまま進むと(約1.5km)左手にあります。

 

リュウキュウイノシシの「こんすけ」

東村立山と水の生活博物館 リュウキュウイノシシ こんすけ

博物館の建物の向かいにはリュウキュウイノシシの「こんすけ」が飼育されています。

リュウキュウイノシシは、奄美諸島の他、沖縄本島、石垣島、西表島に生息するイノシシで、本土のものより体の大きさはだいぶ小さいです。
普段、野生の生きている姿はなかなか見られませんので、この機会にぜひ!

近づくと「ごはんちょうだい!」と愛らしく近づいてきますよ。

東村立山と水の生活博物館 リュウキュウイノシシ こんすけ

 

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福地川で川遊び!

東村立山と水の生活博物館 福地川

博物館のすぐ裏には、福地川が流れ、川遊びができます。

小さな魚やエビ、カニなど生き物観察にもオススメです!

東村立山と水の生活博物館 福地川

レジャーシート、箱メガネ、水網を持って出かけましょう。
また、川に入る際は裸足ではなく、レプトスピラ症感染予防のためにも必ずマリンシューズを履いてくださいね。

【レプトスピラ症について】
レプトスピラ症は細菌性の人獣共通感染症で、感染した動物の尿や尿で汚染された水や土壌に触れることで感染します。
そのため、川の水を口に入れたりせず、傷がある場合は川には入らないようにしましょう。
また、川で怪我などしないよう服装に注意し、足元はマリンシューズを必ず着用しましょう。

沖縄では毎年感染の報告があり、重症化すると死に至る場合もありますので、十分ご注意ください。

 沖縄県 レプトスピラ症にご注意ください!(外部サイト)

 

 

 

公園の遊具で遊ぶ!

東村立山と水の生活博物館 福地公園

博物館に隣接する福地公園には、大小の遊具があり、お子さんはこちらで遊ぶのもいいですね!
やんばるの森に囲まれた大自然の中で、とっても気持ちいいです。

博物館の屋外テーブルのすぐ隣になりますので、お弁当を持ってきて遊ぶのもオススメです。

東村立山と水の生活博物館

 

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東村天然記念物のサキシマスオウノキ

東村天然記念物のサキシマスオウノキ

県道70号から博物館に来る途中、少し手前で左折すると東村天然記念物のサキシマスオウノキを見ることができます。
入口には駐車場があり、整備された木道から見ることができます。

サキシマスオウノキは、板根という板状の根が発達することで有名です。
ここのサキシマスオウノキの板根も大変立派ですね。

また、この板根の左にある拝所は、この地域(川田)の創設の始祖の墓と伝えられているそうです。

博物館にお出かけの際は、こちらもぜひのぞいてみてください。

東村天然記念物のサキシマスオウノキ

 

まとめ

東村立山と水の生活博物館は、小さな博物館ではありますが、やんばるの生き物の飼育展示やジオラマなど、小さなお子さんでも楽しめるオススメの施設です。

また、川での生き物観察や公園の遊具で遊ぶこともでき、一日楽しむことができます。

やんばるドライブの際に立ち寄るのも、お弁当を持って出かけるのもいいですね!

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