準備や予約のポイントは?-沖縄陸運事務所で初めてのユーザー車検

2年ごと(新車の初回のみ3年後)にやってくる車検。
結構な費用が掛かるので少しでも費用を抑えたいものです。

一般的には車検は車屋さんにお願いする方が多いと思いますが、自分で陸運事務所に持ち込んで受けるユーザー車検もあります。
手続きを自分で行う分、車屋さんの代行手数料を払わず安くできますね。

ただ自分で車検なんて面倒そうだから、と思っていませんか?
私もそう思っていましたが、今回初めてユーザー車検をしてみたら簡単でした!
初めての方も安心して受けられるよう陸運事務所の方が親切に教えてくれるんですね。

ということで、これからユーザー車検を受けたいという方に、沖縄陸運事務所を例に準備・予約~実際の体験記を紹介します。

まず今回の記事は準備編として必要なものや予約のポイントを紹介します。

当日の体験記事はこちら↓
関連記事 初心者行ってきました!-沖縄陸運事務所で初めてのユーザー車検


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ユーザー車検とは?

そもそも車検とは、一定期間ごとに国が定めた基準に適合しているかを検査するものですね。継続検査とも呼ばれます。
通常、2年ごとの車検と法定点検の24か月点検もあるため、車検を車屋さんにお願いする場合、車検と24か月点検を併せてお願いすると思います。

ユーザー車検は、車屋さんにお願いせず自身で陸運事務所に車を持ち込み車検のみを受けるもの
そのため24か月点検は別途行う必要がありますが、それは車検の前でも後でも大丈夫です。

車屋さんに車検を依頼する場合は代行手数料がかかりますが、ユーザー車検では代行料はかからず法定費用のみとなります。
これがユーザー車検の最大のメリットですね。

 

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準備するものは?

準備や予約のポイントは?-沖縄陸運事務所で初めてのユーザー車検

  • 車検証
  • 自賠責保険
  • 認印(直筆でもOK)
  • 法定費用

自賠責は車検の期間に合わせて2年間加入している方が多いと思います。
今回の車検に合わせて次の2年間の加入が必要ですね。
私は、検査当日、現在加入の自賠責保険証明書を持って陸運事務所前の代書屋さんで手続きしました。

認印は当日検査申請書に押印するのに使用しますが、直筆の署名でも大丈夫です。

法定費用は、先の自賠責保険代の他、当日の検査手数料自動車重量税が必要です。
検査手数料は、普通車(3ナンバー)1,800円、小型車(5ナンバー)1,700円です。
※小型か普通かは車検証に明記されています。

自動車重量税は国交省のサイトで調べることができます。
ホーム | 次回自動車重量税額照会サービス

自動車税納税証明書は納税確認の電子化により省略できるようになりました。
条件がありますので下記サイトを参考にご確認ください。
自動車税納税証明書(継続検査用) | 車検と自動車の各種手続き

また、もし24か月法定点検が済んでいればその記録簿も当日持参します。

 

事前のチェックと民間の予備検査場

さて、ユーザー車検の場合、車検に合格するための最低限の確認事項は事前にチェックしておきましょう。
例えばランプが切れていないか、タイヤの溝は?、ウインドウォッシャー液は出るか?などありますね。

しかし、車検の項目すべては素人には確認できませんので、不安な場合は事前に予備検査場(有料)でチャックしてもらう方法があります。

予備検査場は、陸運事務所の近くにあり(ヨビケン沖縄など)、不具合があればその場で修理・調整できる場合もあります。

本番の車検で不適合の場合、1度の申請で再検査を受けられるのは3回までなので、年式が古く不安な方は当日早めに行って予備検査場を利用するといいでしょう。

 

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予約しよう

ユーザー車検を受けるにはネットでの予約が必要です。
予約の際はアカウント登録を行い、車検証の情報も入力します。

検査予約システム-予約トップ

車検は車検満了日の1か月前から受けられます(その間であればいつ受けても有効期間は変わりません)。
土日祝日は陸運事務所は休みなので予約は平日のみです。
時間帯は午前・午後各2ラウンド(つまり4つの時間帯)から選択しますが、不備があって再検査が必要な場合(3回まで)もありますので、できれば午前がいいですね。

また、予約は15日先(土日祝含む)まで可能で、予約後の変更やキャンセルもできます。

この予約システムは日付が変わる深夜0時に更新されますので、確実に予約したい時は15日前の0時にアクセスするのがいいですね。
特に連休明けなどは予約が集中しますのでご注意ください。

予約後は予約番号等が書かれたメールが届きます。
私は当日念のためメールを印刷して持っていきましたが必要ありませんでした。

軽自動車の場合は、沖縄では沖縄陸運事務所ではなく西海岸道路をはさんだ軽自動車協会です。
また予約は下記から行います。
検査予約システム – 軽自動車検査協会

 

まとめ

準備するものとしては、車検証と自賠責、認印、必要経費です。
車検証と自賠責はいつも車に保管していると思います。
あとは希望日にしっかり予約することですね。
また、ランプやタイヤの溝、ウォッシャー液など最低限のことはチェックしておきましょうね。

次回はいよいよ当日の検査です!

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