東芝 REGZA 55BZ710X

もうすぐ2017年も終わりですね。
年末商戦で新しいテレビを買おうかと検討している方も多いと思います。

2017年は、国内メーカーが次々と有機ELテレビを発表し、「有機ELテレビ元年」とも呼ばれています。
価格も当初よりかなり低くなってきたとは言え、まだまだテレビの価格としては高価ですね。

一方で、4K液晶テレビの価格がかなり安くなってきました。
50インチクラスでも10万円台のものも多く出てきています。
有機ELテレビの普及で、4K液晶テレビがかなりお買い得になってきたのです。

そんな2017年、そろそろ年末商戦も始まりますし、来年2月には韓国平昌の冬季オリンピックが控えています。
そろそろ大型テレビの買い替えを考えている方には、4K液晶テレビを購入するいいタイミングではないでしょうか?

というわけで、私も先日テレビを買い替えようと、東芝55インチの【REGZA 55BZ710X】を購入した次第です。
テレビ素人ではありますが、今回はテレビ選びから購入、そして実際の使用までをレビューします!

買い替えをお考えの方の参考になれば幸いです。


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そもそも2Kか4Kか?

家電量販店に行くと、もはやテレビは4Kが当たり前になっていますね。
2K、4Kとはディスプレイの解像度の違いで、もちろん4Kの方が解像度が高く、きれいに映ります。

Kとはキロ(1000)のこと。
4Kは解像度の約4000×2000ドットの「4000」から4K、2Kは約2000×1000ドットの「2000」から2Kと呼ばれ、縦横2倍、面積比で4倍の違いになります。

2Kはフルハイビジョンのことで、現在の地上デジタル放送や通常のBlu-rayは2Kまたはそれ以下の解像度です。
地上波で4K放送が始まるのは未定、それゆえ4Kテレビには4K放送用のチューナーが入っておらず、4K放送が始まってもチューナーを買わないといけません。

Blu-rayも2Kだし(DVDはさらに低い解像度)、フルハイビジョンでも十分きれいだから、

4Kテレビの必要ないじゃないか!
2Kテレビで十分だろ!

と、ずーっと思っていました、ハイ。
4Kテレビなんて言って、必要以上の高いものを買わされているんでしょ?
自分は騙されないよ~、50インチくらいの大型2Kテレビを買おう!と初めは考えていたのです。

ところが!
ところがですよ、店舗で実際に2Kテレビと4Kテレビで地上波の映像を比べてみ見てみると、

2Kテレビなんてありえない!

「百聞は一見に如かず」とはこのこと。
一目瞭然でした。
実は、4Kテレビでは2Kのものを4Kの解像度に変換しているので、2Kの地上波やBlu-rayでも4K画質できれいに映しているのです。
各メーカーの変換技術に脱帽です。

そんなわけで、4Kテレビを売り出し売れるのも納得。
もう2Kテレビ自体カタログからなくなってきています。

ということで、今買うなら

絶対、4Kでしょ!

 

機種選び

東芝 REGZA 55BZ710X

さて、一番大事な機種選び。
まずは、価格コムの売れ筋やクチコミの情報などを読み、ネットで下調べです。
その後、家電量販店に実際に行き、自分の目で見ること、これが一番重要ですね。

また、自分が何を一番重視するか、画質?音質?価格?機能?操作性?省エネ性能?など優先順位も大事。

私は沖縄本島に住んでおり、実際にいくつかの店舗を回った中でヤマダ電機の具志川店に行った際、東芝からの派遣販売員さんに色々話を聞くことができ、とても勉強になりました。
ヤマダの店員さんよりずっと詳しく、私の疑問に対して的確に回答して下さり、本当によかったです。
メーカーからの派遣さんは大型店舗で土日や連休に来ていることが多いので、積極的に聞いてみるといいと思います。

画質と価格で選ぶ

私が今回のテレビ選びで重視したのは、画質と価格です。

特に一番重視したのが、テレビの基本となる画質。
そして、いろいろ調べた結果、私が選んだメーカーはソニーと東芝でした。
シャープも良かったのですが、やはり比べてしまうと違いがわかります(その分シャープは価格が少し安い印象)。

さて、ソニーBRAVIAと東芝REGZAで比べると、画質は五分かソニーが少し上という感じで、一番の違いはネット機能でしょうか。
ソニーはAndroidテレビで、You Tubeの動画を見たり、リモコンのマイクに話して簡単に検索したり、アプリを入れたり、ネットを使った様々な機能があります。
その分、東芝に比べ少し価格が高いですね。
また、全ての機種かはわかりませんが、ソニーはリモコンでの操作で少しもたつく感じがしました(これはAndroidテレビゆえの宿命?)。

私は、ネット機能はまあYou Tubeやネット配信が普通に見られればいいや、という程度で積極的に利用したいとは思いませんでした。
それよりテレビとしてリモコンの応答速度など基本的な性能を重視。
また、画質が同程度なら価格は安い方がいい、ということで、今回は東芝REGZAに決めました!

東芝REGZA商品ラインアップ(外部サイト)

東芝REGZAのオススメ機種は?

さて、東芝REGZAと決まったら、次はこの中からどの機種を選ぶかですね。

現在、4K液晶テレビとしては上位機種から「Z810X」、「BZ710X」、「M510X」とラインアップされています。
ヤマダ電機の具志川店にはこの3機種が並べられていたので、同じ番組を同じ設定にして比較させてもらうと、この順番どおりの画質でした(当たり前か)。
やはり最上位機種である「Z810X」の画質はうっとりする美しさでしたが、さすがに価格が高過ぎて予算オーバー。

次に、「BZ710X」か「M510X」か、結構悩むところです。
「BZ710X」の方が画質は明らかに上ですが、その分値段も高くなります。
また、「BZ710X」はフロントと左右のスピーカーによる重低音「BAZOOKA(バズーカ)」搭載で、音質にもこだわっています。

東芝 REGZA 55BZ710X

重低音「BAZOOKA(バズーカ)」

液晶パネルは、「BZ710X」がIPS方式、「M510X」が(「Z810X」も)VA方式を採用しています。
一般的に、VA方式の方がコントラスト性能に優れている反面、視野角が狭く斜めから見ると色が変化しやすくなります。
我が家では、リビングのソファーがテレビ正面になく、床で正面以外から見ることも多いため、視野角の広いIPS方式の方が良さそうです。
また、「BZ710X」のIPSパネルはVAに比べ低反射で、日中窓からの光で明るい時も反射が少なくこちらの方が見やすそうです。

テレビは一度買うと長く使うもの。
後悔したくないので、少し高くても上位機種の「BZ710X」に決めました!

「BZ710X」には、画面サイズが55インチと49インチがあります。
当初は50インチ程度のテレビを探していたのですが、思い切って55インチ(55BZ710X)を選択!

東芝REGZA「BZ710X」シリーズ(外部サイト)

 

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購入店選び

機種が決まったら、どこで買うかですね。

価格コムのクチコミで、「55BZ710X」がコジマで税込み18万円+ポイント3万円分という情報を見つけました。
私もコジマの店舗(イオンモール沖縄ライカム店)に行き、このクチコミを見せて交渉したところ、1回でOKでした!(2017年10月の情報)

ポイントについては、現金払いなら3万円分、クレジットなら約2万4千円分とのこと。
ちなみに、コジマクレジットなら36回払いまで金利無しで購入可能です(つまり毎月5千円の3年払い)。
※コジマクレジットは初年度は年会費無料ですが2年目以降は年会費1,350円が発生します。

ということで、私もコジマで無事購入です。
HDMIなどケーブル類もおまけでつけてくれました。

実店舗かネット通販か

実際の店舗で買うか、ネット通販を利用するか、高価な家電製品の場合、私は実際の店舗で買うようにしています。

ネット通販の方が安いことが多いのですが、配送料が高かったり(特に沖縄や離島は要注意)、延長保証が別料金だったり、万一の初期不良や修理に出す際のわずらわしさだったりするので、実際の店舗で買う方がいいと思います。

今回購入したコジマも、先の料金の中に5年の延長保証、配送料(設置もしてくれます)が含まれていますし、もし初期不良などがあってもすぐに対応してもらえます。

買い換えたテレビの処分

私がこれまで使用していたテレビは、5年ほど前に購入したシャープの32インチ液晶テレビ。
今回の買い替えで不要になりましたが、処分するにはリサイクル料が発生します。
このサイズのテレビの場合、確か4千円程度だったと思いますが、コジマではその分をポイントで負担してくれるそうです(対象商品の場合)。

私の場合、まだ普通に使えるものだったので、近所のリサイクルショップに持っていき、6,500円で買い取ってもらいました。
壊れたものでなければ、そのまま処分せずにリサイクルショップに買い取ってもらうのがいいですね。

 

使用レビュー

東芝 REGZA 55BZ710X

購入後、実際に1か月程度使用しました。

55インチの迫力と高画質、高音質、どれも文句なしで、大変満足しています。
音質は特に低音がいいですが、あくまでテレビ本体のスピーカーなので、あまり期待しすぎず、普通のテレビよりはいいよ!といった感じです。

画質や音質に関しては、設定で細かい調整がお好みでできますが、こだわりがなければ基本デフォルト(おまかせ)のままでも良いと思います。

ただし、速い動きの映像ではその周りにブロックノイズが発生して気になることがあります。
このようなときは、設定の「倍速モード」を「オフ」(デフォルトでは「クリアスムーズ」)にすると発生しなくなります。

私は常にオフにして問題なく使用していますが、そうなるとこの「倍速モード」ってどういうときにどういう効果があるのでしょうか(詳しい方教えてください)。
→エンドロールのように文字が流れる場面で、オフだと文字がぶれるとき「倍速モード」で文字をスムーズに表示してくれます。

 

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まとめ

ということで、東芝55インチ液晶テレビ【REGZA 55BZ710X】は、画質、音質、価格がバランス良く3拍子揃ったオススメのテレビです。

画質は申し分なく、音質も外部のオーディオ機器につなぐなら別ですが、テレビ単体でも十分迫力あるものになっています。
そして価格も実質15万円台とコストパフォーマンスにも優れています。

これからの年末年始、大型液晶テレビの購入を考えている方は、ぜひご検討ください。

また、大型テレビとあわせて動画配信サービスも検討したいですね。
映画、ドラマ、アニメなど120,000本配信のおすすめU-NEXT!

 
関連記事 大型テレビにオススメのテレビ台(ステラローボード/幅180cm/背面収納キャスター付)購入レビュー

 

2017/12/7追記:プロダクトアワード2017映像部門大賞受賞!

価格.comプロダクトアワード2017が発表され、「東芝 REGZA 55BZ710X」は映像部門で見事大賞を受賞しました!
うれしいですね~!

 映像部門 大賞 – 価格.comプロダクトアワード2017(外部サイト)

ところで、最近(今更ですが)、映画トランスフォーマーに嵌っている私。
ブルーレイをこの大型4Kテレビで堪能していますが、12/13には最新作「トランスフォーマ―/最後の騎士王」が発売されます。
そして今作からUltra HD ブルーレイも発売されるわけで、ここはぜひUltra HDプレーヤーも欲しいところ。
テレビ購入時のコジマのポイントがあるので、Ultra HDプレーヤーも近々購入したいと思います。

【オススメUltra HDプレーヤー SONY UBP-X800】
※こちらはプロダクトアワード2017銀賞受賞です。

 

【最新作「トランスフォーマ―/最後の騎士王」は12/13発売!】

 


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