名護市羽地コスモス畑

名護市羽地は、かつて広大な水田が広がっていた稲作地帯でした。
現在は、その多くがサトウキビ畑となりましたが、今もかつての面影を残すように、一部で水田が続けられています。

その水田では、冬になると一面コスモス畑になるところがあり、道行く人を色とりどりの花で楽しませてくれています。
農家の方のご好意で始まった冬のコスモス畑ですが、見かける田んぼが増えており、年々広がっているようです。

今回は満開を迎えている羽地のコスモス畑を2カ所ご紹介します。

※2017/2/9追記
紹介のコスモス畑では、今年の田植えの準備が始まり、コスモスは見られなくなりました。
また、来年も楽しみにしたいと思います。

2018年の情報
オススメ!【2018年】名護市羽地の水田ではコスモスが早くも開花!


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国道58号沿い(ファミマ・ローソン名護田井等(たいら)店近く)のコスモス畑

名護市羽地コスモス畑

ここは58号沿いにあるため車からもよく見え、地元でも知られたコスモス畑です。

カラフルなお花の絨毯で埋め尽くされたような感じで、思わず「うわ~!」と声を出してしまいます。

 

名護市羽地コスモス畑

 

場所は、国道58号を北上し、田井等(たいら)交差点を過ぎた左手になります。
田井等交差点そばには、左側にファミマ(旧ココストア))と右側にローソンがありますので、それを目印にすると良いと思います。

■アクセス

 

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名護市川上のコスモス畑

名護市羽地コスモス畑

 

こちらは、国道58号より少し中に入った場所になります。

上記の田井等にある58号沿いの場所より、広大な田んぼが広がっており、そこが一面コスモス畑になっています。
晴れた日は遠くに嘉津宇岳を望み、とても気持ちが良いですね。

 

名護市羽地コスモス畑

 

場所は、国道58号を田井等から北上し、次の川上交差点を右折します。
500mほど行った十字路をまた右折すると、右側に広がっています。

■アクセス

 

まとめ

コスモスが楽しめるのは、2月頃まで。
沖縄本島北部のやんばるへドライブにお越しの際は、ぜひのぞいてみてくださいね。

本土の者にとって、コスモスは秋、ヒマワリは夏ですが、沖縄ではそんな季節感なく色々なお花が楽しめます。

 

【余談ですが・・・】
田んぼのお花畑と言えばレンゲ。
かつて田植え前の田んぼでは、日本各地でレンゲ畑が見られました。
レンゲなどのマメ科植物は、根にある根粒菌が空気中の窒素を取り込む(窒素固定と言います)ため、成長したレンゲを田植え前にすき込むことで田んぼの栄養としていたのです。
田んぼのレンゲは、理にかなったお百姓さんの技ですが、同時に現代の私たちと同じように、春を告げるその花を愛で楽しんでいたのではないでしょうか?

化学肥料が普及した現代では、レンゲ畑は見られなくなりました。
コスモスもいいですが、日本古来の風景であるレンゲ畑も子どもに見せたいと思いつつ、まあ少しわがままかもしれませんね。

 


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