前回の「撮影設定1」の続きとして、今回は「撮影設定2」(紫のカメラマーク)についての記事になります。

動画の設定のほか、カスタムキー、ファンクションメニューなど細かい設定(カスタマイズ)を行いますので、α99II(ソニーデジタル一眼カメラ)をこれから購入予定の方は参考にしてみてください。

では、早速見ていきましょう。


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撮影設定2

動画1

α99II撮影設定2

動画の記録方式や記録設定などです。

α99IIは4K動画も撮れますが、私はまだまだとりあえずAVCHD。

でもスロー&クイックモーションはぜひ挑戦してみたいと思います。

動画2

α99II撮影設定2

動画撮影時の設定の続きです。

風音低減では、風が強い時、低域音をカットして、風音を低減することができます。

動画3

α99II撮影設定2

マーカー表示では、ガイドフレームなど、設定したマーカーを表示させることができます。

シャッター/手ブレ補正

α99II撮影設定2

電子先幕シャッターにより、短いレリーズタイムラグで撮影できます。
他社製レンズでは「切」に設定するとマニュアルにあります(「入」だと適正露出にならなかったり、明るさにムラが出たりするとのこと)が、私はいつも「入」にしています。77IIでは、これまで特に気になったことはありません。

手ブレ補正について、古いレンズなどで焦点距離などの情報が取得できないときは、手ブレ補正設定で、焦点距離(8mm ~ 1000mm)を設定できます。

そう言えば、77IIのときは、手ブレ補正を撮影する瞬間だけでなく、シャッター半押し時も補正させるか、設定できました。シャッター半押し時も手ブレ補正を効かせることで、EVFやモニター画面もブレを補正させて表示できるというものでした。
99IIでは、この設定がなくなっていますね。
新しい補正ユニットになり、シャッター半押し中やピント拡大表示中は補正が効いていることになっています。オフにする必要がなくなったということですね。

ズーム

α99II撮影設定2

超解像ズームなど、光学ズーム以外のズームをする場合の設定です。
私は、とりあえず光学ズームのみとしています。

表示/オートレビュー1

α99II撮影設定2

DISPボタンでは、背面モニターとファインダーそれぞれの表示画面を選択します。
私の場合、以下の画像のように設定しています。

α99II撮影設定2

α99II撮影設定2

 

また、露出設定ガイドというのは、絞りやシャッタースピードを変更した際、その値を撮影画面に大きな文字で表示するものです(下はPモードの時)。
77IIにはありませんでした。
便利そうなので、「入」にして使ってみたいと思います。

α99II撮影設定2

表示/オートレビュー2

α99II撮影設定2

オートレビューは、連続撮影しているときは邪魔なので、私は「切」にしています。

操作カスタム1

α99II撮影設定2

さて、ここから細かいカスタマイズをしていきますよ。

まずは、カスタムキー(撮影)の設定は、77IIの今の設定となるべく揃えつつ、とりあえず以下のようにしました。

私の撮影スタイルは基本Aモードで、前ダイヤルを絞り、後ダイヤルを露出補正に設定しています。
そうすると、露出補正ボタンが不要になるため、このボタンをよく使う「フォーカスエリア」に設定しています。

フロントマルチコントローラーの割り当ては、私はとりあえず77IIと同じフォーカスモードにしました。その他、フォーカスエリアや露出補正、ISO、クリエイティブスタイルなど、12種類から選択可能です。
また、ボタン長押しでも、割り当てる機能を変更できます。

また、ブライトモニタリングという、夜空などの暗い場所でも、露光時間を延ばして、EVF/モニターで構図の確認をしやすくする機能がありますが、これを使用するにはカスタムキー(撮影)で希望のボタンに割り当てておく必要があります。
星空の撮影では、液晶ではノイズだらけで構図が確認できないため、これはぜひ使ってみたい機能ですね。
ただし、MF専用で、ピント拡大はできません。
今度、実際に効果を試してみたいと思います。

 

α99II撮影設定2

α99II撮影設定2

α99II撮影設定2

 

カスタムキー(再生)は、77IIにはありませんでしたが、スマホ転送以外、「カスタムキー(撮影)に従う」のままです。
もう、そんなに覚えられません。

α99II撮影設定2

α99II撮影設定2

 

次からはファンクションメニューの設定。
ここも大事なところですね。
色々悩んでしまいますが、使いながら変更してベストを見つけていけばよいと思います。

α99II撮影設定2

α99II撮影設定2

ちなみに、上のような設定で、実際のファンクションメニューは下のようになります。

α99II撮影設定2

操作カスタム2

α99II撮影設定2

ダイヤルロックを「入」にすると、Fnボタン長押しで、前ダイヤル/後ダイヤルをロックさせることができます(再度長押しで解除)。

誤作動の防止ですね。

いちいち長押しするのは面倒なので、撮影中は私は使わないと思いますが、99IIのダイヤルは77IIよりも回りやすくなっています。
そのため、すばやく操作しやすい反面、意図せず回っていることがあります。
個人的には、77IIの硬さの方が好みですね。

 

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まとめ

カメラの操作性を左右する最も重要な設定が、カスタムキー(撮影)ファンクションメニューの設定ではないでしょうか?

いろいろと悩むところですが、実際に試しながら試行錯誤して、ご自身の撮影スタイルにベストな設定を見つけてください。

上記のものは、あくまで現在の私の設定です。
これから使い込んでいくうちに変えていくところもあると思いますが、これから99IIを使ってみたいと思っている方の参考になればと思います。

また長くなってしまいました。
残りの設定は、また次回の記事にしたいと思います。

関連記事 α99IIを思う存分使いこなせ!(その5:その他設定編)

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