停電に備える-知っておきたい便利な日用品たち

先日は久しぶりに猛烈な台風が沖縄本島を襲い、我家では丸2日以上も停電となりました。
台風で停電になっても最近は比較的短時間で復旧することが多かったので完全に油断していました。
停電になってから慌てても台風で外に出られず、台風の目に入っている間に外出するも当然ほとんどの店は休業。
電気がないまま2晩過ごすことになりましたが、日用品でも使い方次第では便利なものでした。

そこで、今回は停電時に役立った我家の日用品を紹介します。
防災用品を備えておくことも大切ですが、いざという時のために、普段から日用品でも使い方次第で役立つことを覚えておくとよいと思います。


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LEDヘッドライト

懐中電灯は各家庭にあると思いますが、懐中電灯よりもいざという時にはヘッドライトのほうが役立ちます。

停電の暗い夜の部屋で、ヘッドライトを上向きにして台に置き、白い天井に反射させれば部屋全体を薄明るくできるのです。
浴室くらいの狭さであれば十分な明るさですよ。

また、災害時に万一夜間の非難を余儀なくされた際も、ヘッドライトであれば頭につけて両手を使うことができます(これ重要です!)。

なので、どうせ買うなら懐中電灯よりもヘッドライトを選びましょう。
ヘッドライトを選ぶ際は、明るくて照射範囲がワイドに調整できるものがおすすめです。
ただし、明るいタイプは電池の消耗も早いので、予備電池を多めに用意しておきましょう。
また、ライトの上下の角度が調整できる方が、台において天井を照らす際に便利です。

 

うちは天井が暗い色であまり反射しないよ~、という方は安価なランタンタイプが便利と思います。

 

クーラーボックス

普段はレジャーや生鮮品などの買い物の際に使用していますが、停電時に冷蔵庫の中身を避難させるのに使用します。

短時間の停電であれば冷蔵庫、冷凍庫ともに冷気が逃げないよう極力扉を開けずにおけば大丈夫ですが、さすがに停電が長引くようであればさっさとクーラーボックスへ移すのが賢明でしょう。

先日の停電時は、気温が高くなかったというのもあって冷蔵は1日程度は冷気を保っていましたが、それ以上は無理と判断し、氷を買ってきてクーラーボックスへ移しました(肉はダメだった)。
ちなみに冷凍は扉を全く開けずに電気がつくまでの2日間がんばってもらったところ、ほとんど無事(半解凍状態)でした。
もし真夏の暑い時期であればこうはいかなかったと思いますが、冷蔵庫・冷凍庫自体も結構保冷性が高いものですね。

さて、冷蔵庫のものをクーラーボックスへ移すには、氷も一緒に入れる必要があるためそれなりの容量のものが必要となります。
我家では普段使用している24Lと12Lのものに分けて入れましたが、入りきりません。
そこで、一部を冷蔵庫に残し、冷蔵庫の中に氷を入れて冷やすことにしました。
※氷は溶けたときのことを考えてバットなどを敷きましょう。また冷気は下に流れるのでできれば氷は上に置くのが良いでしょう。

50Lくらいのクーラーボックスがちょうど良さそうですが、普段の用途が無ければ停電時のために用意しておくのは難しいですね。
氷を買うついでにお店で発泡スチロールがもらえればそれも有効かもしれません。

 

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カセットコンロ

オール電化住宅では、停電時に調理が一切できなくなります
カセットコンロは、普段はキャンプや卓上での鍋料理などで使用されますが、停電時には火元として必須のアイテムになりますね。

料理ももちろんできますが、お茶やインスタント食品のためにお湯を沸かすだけでも「あって良かった~」と思います。
また、予備のガスボンベも忘れず用意しておきましょうね。

我家で使用しているのはこれ↓風に強いアウトドア仕様ですね。

 

インスタント食品

レトルトやカップ麺、カップ飯など、お湯があれば食べられるものは本当にありがたいですね。

日常的に高頻度で食べるものではありませんが、緊急時のためにも少しはストックしておきたいもの。
最近は様々な種類のものがありますので、たまに食べ比べてご家庭でお好みのものを見つけておくのもよいかもしれません。

 

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スマホ充電対策はシガーソケット用USB充電器

災害時の情報源としても今やスマホ・タブレットは欠かせないものですね。
しかし、停電時はバッテリーがなくなれば終わりです。
モバイルバッテリーをお持ちの方も多いと思いますが、充電の容量は1~2回分程度と思います。

そこで、自動車のシガーソケットで充電できるUSB充電器があると安心です。
普段よく車に乗っている方はすでに持っているかもしれませんが、高いものではないので、まだお持ちでない方はぜひチェックしておいてください。

我家は普段も使用していますが、今回の停電時にもやはりスマホのバッテリーがなくなった際に車で充電でき助かりました。

ちなみに選ぶ際のポイントは、出力A(アンペア)です。
スマホやタブレットの充電であれば、最低でも1~1.5A以上の出力のものを選びましょう。
出力Aが小さいほど充電に時間がかかってしまいます。

私が使用しているのはこれです↓

 

まとめ

いかがでしたか?

普段使用している日用品でも、停電時に大活躍するものがあります。

もちろん防災用品を用意しておくのも大切ですが、災害というのを日常の延長にあるリスクと捉え、普段から災害時を想定しておくことも重要と思います。
そのような視点で、日用品を揃えて使っていれば、万一の時にも慌てず対応できるのではないでしょうか。


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