前回に続き、今回はW8606のビークルモードを写真で紹介します。
前回記事【写真レビュー】WEIJIANG W8606 COMMANDER THUNDER LEADER(ロボットモード編)
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細部
惜しみないメッキ仕上げと美しいファイヤーパターンのライン、細部の塗装が非常に豪華ですね。
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全体
裏面
バトルブレードを裏面に固定することができます。
目立たないところですが、ダブルタイヤがいいですね。
比較
リーダーオプの「MB-17 オプティマスプライム リベンジバージョン」と比較。
ボンネットなどW8606の方が継ぎ目が多いのがわかりますが、MPM-4と違いきれいに固定できるので気になりませんね。
豪華なメッキ仕上げと塗装が高級感を出し、何よりロボットモード時のクオリティを考えれば許容できるでしょう。
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変形について
ロボットモードからビークルモードの変形は一応説明書(中国語と英語)にありますが、大まかな手順のみであまり役に立ちません。
実際にはもっと細かい工程が必要で、個体差もあると思いますが回転が渋いところが多く、難易度は高いです。
最初は海外の動画レビューを参考に変形させるのが良いと思います。
例えば↓
まとめ
このクオリティと価格、非正規とはいえ滅多に出会えない逸品でしょう。
2019年12月現在、中国でも品薄で高騰しているようです。
しばらくすれば在庫は落ち着くと思いますが、購入を考えている方はお早めに!
前回記事【写真レビュー】WEIJIANG W8606 COMMANDER THUNDER LEADER(ロボットモード編)
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