【初夏のやんばる】大潮の日は屋我地島周辺のモズク採りと潮干狩りがオススメ

沖縄の海と言えばサンゴ礁の海ですが、干潟が見られる場所もあり、本土のように潮干狩りを楽しむことができます。
また、潮が引いた浅瀬では、特産のモズク採りもできます。

沖縄では、旧暦3月3日(1年で最も干満の差が大きな大潮になります)に、厄を払う「浜下り(はまうり)」という伝統行事があり、2018年は4/18が「浜下り」(旧暦3/3)です。
これは、女性が浜で手足を海水に浸して身を清めるというもの。

ちょうどこの頃は、潮干狩りにも適した季節ですね。

ということで、今回は名護の屋我地島周辺で楽しめるモズク採りと潮干狩りをご紹介します。

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屋我地島のモズク採り

【初夏のやんばる】大潮の日は屋我地島周辺のモズク採りと潮干狩りがオススメ

モズク採りのオススメの場所は、屋我地大橋を渡ってすぐ右手側の浜です。
(外海側です)

人気の場所なので、4~5月の大潮の日は地元の方もたくさん来ています。

 

潮が引いた浅瀬を探すと・・・

【初夏のやんばる】大潮の日は屋我地島周辺のモズク採りと潮干狩りがオススメ

ほら、ありましたね!

水中に生えている様子はこんな感じです↓

【初夏のやんばる】大潮の日は屋我地島周辺のモズク採りと潮干狩りがオススメ

手で触ると、モズク独特のぬめりがあるので、すぐにわかるようになります。

モズクのシーズンになると、浜の陸側からどんどん採られてなくなっていきますが、潮が引いたときに少し沖に行けばたくさん生えていますよ。

 

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モズク採りの注意点

たくさん採る方は、発泡スチロールに紐をつけて船にして引っ張りながら採ったモズクを入れていきます。

採るときは、砂やゴミなどが混ざらないよう、よく注意して採ることが重要です。

採った後、保管するなら真水で洗ってはいけません。
海水を切ってそのまま冷凍で保管しますので、採るときに砂やゴミが混ざらないのが重要なんです。

ちなみに、モズクは養殖場から一部流れてきたものが繁殖したものと、地元の方から聞いたことがあります。

 

羽地内海の潮干狩り

【初夏のやんばる】大潮の日は屋我地島周辺のモズク採りと潮干狩りがオススメ

モズクは屋我地島の外海側でしたが、内海側は羽地内海と呼ばれ、干潟になっているため潮干狩りができます。

以前、屋我地島とは対岸の方で潮干狩りをしたときは、アラスジケマンという二枚貝がたくさん採れました。
ただ、その場所は水質があまりよくなかったので、今回は屋我地島側で探してみました。

 

【初夏のやんばる】大潮の日は屋我地島周辺のモズク採りと潮干狩りがオススメ

結果は、子供と一緒に30分くらい探して10個と少な目でした。

全体的に密度が低い感じで、ポイントが絞れず、次回また場所を変えてチャレンジしたいと思います。

採れた貝の種類は、アラスジケマンが1個(↑の写真の一番右の貝)。
その他はリュウキュウナミノコガイかな?(ちょっと違う気もして自信がありません)。

 

貝はあまり採れませんでしたが、子供たちは海ではしゃいで楽しんでいたので、よしとしましょう。

【初夏のやんばる】大潮の日は屋我地島周辺のモズク採りと潮干狩りがオススメ

採れた貝は持ち帰り、味噌汁で美味しく頂きました。

 

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潮干狩りや海のレジャーの必需品

マリンシューズ

海に行くときは裸足はもちろんサンダルも厳禁です。
貝殻などの鋭利なものや、毒を持つ生き物を誤って踏んでも怪我や事故のないよう、大人も子供も必ずマリンシューズを履くようにしましょう。

 

 

 

持ち帰り用バケツ

持ち帰り用のバケツは、しっかりと蓋が付く釣り用の「コマセバケツ」がオススメです。
蓋があるので、海水を入れても安心ですね。

モズクはざる等に入れ、海水を切りましょう。
二枚貝は、採れた貝が入ったネットと海水を入れて持ち帰ります。
そのまま涼しいところに一日置き、砂抜きをします。

 

 

まとめ

初夏のやんばるで楽しめるモズク採りと潮干狩り。

名護市の屋我地島周辺のオススメのポイントを紹介しました。
今回、潮干狩りは、あまり貝が採れませんでしたが、周辺一帯で採れると思いますので、皆さんもぜひポイントを開拓してみてください。

また、海のレジャーでは、熱中症予防や紫外線対策はもちろん、落雷や突風など急な天候の変化に十分ご注意くださいね。

潮干狩りやモズク採りが楽しめるのは、大潮の干潮時刻の前後2時間くらいです。
具体的な日にちや時刻については、沖縄気象台HPの下記ページを参考にしてみてください。

 沖縄地方の潮干狩りのしおり

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