バックカメラも同時記録!ドラレコ付カーナビ【イクリプスAVN-D7W】購入レビュー

最近、車を買い替えた我家。

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オプション編でも書きましたが、購入の際に一番悩んだのがカーナビでした。
これまで使用していたのがトヨタ純正ナビだったので、また純正にしたかったのですが予算の都合で断念。
結果、営業マンのすすめで、トヨタのナビをつくっているECLIPSE(イクリプス)のナビなら画面や操作性が似ていて使いやすいく、さらにドライブレコーダー内臓ということで、「録ナビDシリーズAVN-D7W」にしました。

※AVN-D7Wは2017年モデルで、2019年モデルはAVN-D9Wとなります。

実際に使用してみると、トヨタ同様、ナビとしての使いやすさや、ピンチ操作による地図の拡大縮小、スマホとの連携(通話や音楽再生、目的地設定、ナビの地図更新など)もあり、大変完成度の高いナビと実感。

そして一番の特徴は、前方・後方記録可能なドラレコ内臓ということでしょう。
前方は付属の小型カメラで配線もスッキリ、後方はオプションのバックカメラ(トヨタでもOK)で前方と同様に常時記録が可能です。
さらに、前方カメラの記録映像はフルHD画質で大変美しく、ナビ画面はもちろんPCで再生したり、専用アプリでスマホに転送してSNSで共有したりと、観光やドライブの記録としても活用できちゃいます。

ナビと同様、今やドライブレコーダーは必需品となりました。
自動車事故の約4割が追突事故と言われています。
また、最近では、危険な「あおり運転」による悲惨な事故も多発し、ドラレコは前方だけでなく、むしろ後方記録の重要性が高くなっています。

車の買い替えなどで、ナビの新調を検討されている方。
ナビとしての基本性能も高く、音楽再生やスマホとの連携も充実、前方後方記録が可能なドラレコ内臓で、きれいな記録映像を楽しむこともできる「録ナビDシリーズ」、オススメですよ!

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ナビゲーション

バックカメラも同時記録!ドラレコ付カーナビ【イクリプスAVN-D7W】購入レビュー

まずは、基本となるナビの機能を紹介します。

トヨタ純正に慣れている方ならほとんど違和感なく、個人的には大変使いやすいです。
案内音声もトヨタ純正と同じ。

地図の拡大縮小は、ピンチ操作でも可能。
スマホと連携させて、スマホから目的地設定や周辺駐車場の混雑状況を表示させることもできます。

また、Wi-Fi接続でナビの地図更新が可能です。
地図情報は毎月更新されており、2018年モデルであれば2020年10月末まで(最長3年間)無料、以降は2022年10月末まで有料となっています。

また、スマホと連携させることでハンズフリーで通話することもできます。

 

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バックカメラ

バックカメラも同時記録!ドラレコ付カーナビ【イクリプスAVN-D7W】購入レビュー

バックカメラは、本来であればECLIPSE製を付けるところですが(社外品は動作保障外)、トヨタ営業マンのすすめでトヨタ純正をつけました。
もちろん問題なく動作しています。

ガイド線は表示されますが、進行方向の予測線は表示されません。
予測線は、別売りのオプション「カメラ機能拡張BOX」をつけると表示可能です。
このオプションでは、予測線以外にもバックの際の視点切り替え(俯瞰映像)や障害物検知機能がつきます。
ただし、このオプションにはECLIPSEの対象バックカメラが必要となるため、私はつけていません。

カメラ機能拡張BOX|カメラシステム|オプション|デンソーテンのカーナビ ECLIPSE(外部サイト)

バックカメラの映像は、解像度があまりよくありません。
日中は全く問題ありませんが、夜間の暗いところでは結構荒れます。
以前使用していたトヨタ純正の方が夜間は明らかにきれいでした。

 

音楽再生

バックカメラも同時記録!ドラレコ付カーナビ【イクリプスAVN-D7W】購入レビュー

音楽は、直接CDから再生したり、スマホ(Bluetooth機)から再生させることもできますが、普段はSDカードを用意して再生させることが多いと思います。

SDの場合、PCからデータをSDに移す方法と、ナビのCDから直接SDに取り込む方法があります。
SDカードには別物としてそれぞれ保存され、タイトル表示・操作方法も異なります(後述)。

PCから移す場合、再生可能なファイル拡張子は、「.mp3」「.wma」「.m4a」の3種類。
私の場合、これまで音楽ファイルはSONYのx-アプリでPCに保存しており、それをSDに入れて聞こうかと思いましたが、拡張子を「.3gp」で保存していたため再生不可。
調べて見たところ、「.3gp」は拡張子を直接「.m4a」に書き換えるだけで再生できることがわかり、フリーソフトを使って拡張子を書き換えることにしました。
すると、タグ情報(タイトル、ジャケット画像)そのままに無事再生することができました。

※お世話になった拡張子変換ソフト:chextw
インストール不要で、フォルダ指定(サブフォルダ含め)して拡張子を一括変換できるため便利です。
1,000曲くらい一度に変換させましたが、一部変換されていないファイルもあり、その場合は直接書き換えました。
(拡張子変換は、必ずコピーしてバックアップの後、自己責任でお願いします)

 

タイトル表示・操作方法の違い

PCから移した音楽のタイトルはフォルダ、アーティスト、アルバムの3項目で、各項目において50音順・アルファベット順でずら~と表示されます。
聞きたいアルバムやアーティストを選ぶには、各項目内で画面を上下にスクロールさせる必要があるので、たくさん収録しているときは選択が面倒ですね。

ナビでCDから直接取り込んだ音楽は、アーティスト、録音日順、ジャンルの3項目です。
聞きたいアルバムをアーティスト名から選ぶ際は、アーティストの項目から「あ・か・さ・た・な・~」、「A・B・C・~」と選択して選べるので、PCから移した音楽の場合よりも操作性はいいですね。

ただ、PCから移した音楽は、PCでジャケット画像を登録しておけば再生画面で表示させることができます(ナビでCDから取り込んだものは不可)。
また、タイトルの付与はデータベース(CDDB)を使用しますので、ナビでCDから取り込む場合、新譜はナビのデータベースを更新しておく必要があります。
ナビのデータベース更新は、Wi-Fi接続か、PCアプリからSDを通じて可能です。

AVN-D7W音楽再生画面

SDでは音楽再生画面で左上にジャケット画像が表示

AVN-D7W音楽再生画面

地図表示に切り替えると画面下部に音楽情報が表示される

このように、操作性はナビでCDから取り込んだものの方が上ですが、データベース更新の手間が必要でジャケット画像が表示されないことを考えると、PCから移したものの方がいいかもしれません。

 

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ドライブレコーダー

AVN-D7Wドライブレコーダー用の前方カメラ

ドライブレコーダー用の前方カメラ

特徴は何と言っても前方・後方の常時記録ですね。
信号待ちや渋滞中など後ろからの追突も映像を記録してくれます。

記録方法は、運転時の常時記録、衝撃感知時のイベント記録、手動記録の3種。
常時記録の時間は、付属のmicroSDカード(8G)で標準モード時約120分となります(古いデータから上書きされます)。
また、イベント記録と手動記録は、前後20秒(前12秒、後8秒)が記録され、件数はイベント記録が10件、手動記録が5件までとなります。

衝撃感知には、駐車中の当て逃げなどを記録する駐車監視モード(パーキングモード)はありません。

手動記録は、ハンドル近くのボタンを押すことで記録するものです。
「海がきれい!」、「夕日がきれい!」と運転中に出会った風景を、常時記録とは別に手動で残すことができます。

 

記録映像を楽しむ!

前方カメラの記録映像は、200万画素、フルHDで大変きれいです。
また映像だけでなく車内の音声も記録できます。
万一の事故時の記録だけでなく、観光やドライブで出かけた際の記録として楽しむのもいいですね。

前方映像に対して、後方映像の画質は解像度が低いです。
こちらはあくまで記録用という位置づけですね。

AVN-D7WのPC専用ソフトでの再生画面

PC専用ソフトでの再生画面

記録映像はナビのモニターでも見られますが、PCの専用ソフトで再生すれば、地図上での位置の確認や速度の表示、PCへの保存などができます。
また、専用アプリでスマホへの転送も簡単にでき、SNSで共有したり、こちらも便利ですね。

 

まとめ

ECLIPSE(イクリプス)の「録ナビDシリーズ」は、ナビとしての基本性能だけでなく、音楽再生やスマホとの連携も充実、その上ドラレコ機能も内蔵。
ナビもドラレコも今や必需品ですので、別々に買うよりも内蔵型の「録ナビDシリーズ」であれば、配線もスッキリでお買い得ですね。
しかも、ドラレコは前方・後方の常時記録が可能です。

ディスプレイサイズは7型となりますので大型の10型などを希望の方には適しませんが、機能を重視される方にはナビとドラレコが一体型でオススメのカーナビです。


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